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夏の思い出

いつもであれば実家に帰って昼はテレビで高校野球観戦。
夜は地元の友人達と酒を飲んで飲まれて、いつの間にか終了するお盆休みなのですが、
今年は珍しく遠出をしたのでその記録をば。

遠出といっても大したことはないのですが、お隣岩手は盛岡に行きました。
「わんこそばを何杯食べれるのか競争しよう!」とテンションの上がりきった友人に誘われ
そんなに蕎麦が好きでもない自分としては、誰か適当に誘って行くことを勧めたのですが、
拒否権などなく押し切られてしまったのです。

前日の内に、帰省していた母方の実家である深浦町から鶴田へ移動し、
当日午前8時にお迎えの車が到着。ひと息つく間もなく出発。
Uターンラッシュになる前の東北道上りをスイスイっと進むことができました。
お昼にはやや早い10時40分、目的地であるところの初駒盛岡インター店に無事到着。

駐車場には従業員のものと思われる車しかなく、
開店時間を確認しようと入口へ近づくと、自動ドアが当たり前のようにオープン。
驚いているところに店員の方が11時から開店であることを教えてくれ、ついでにメニューも頂きました。

フライング気味に店内に入ると、嫌がられることもなく2階に通され多少の準備時間を待って食事の席へ。
わんこそばのルールをいくつか説明され、100杯以上食べると記念の手形が頂けるとのこと。
全員の目標が100杯になったことをお互いに表情で確認。
どちらが多く食べるかという競争のはずが、一緒にゴールしようね!と走り出すマラソン大会のような感覚に。

食べ始めてからは早かった。
通常は6人の客を手玉に取るという店員さんのスキル。
片手にはお盆の上に12杯のわんこそばを持ち
「はい、ジャンジャン~」というよく分からない掛け声と共に、食べるそばから次の蕎麦が追加されます。
昔の記憶では空いたお椀をドンドン重ねたような気がしますが、今回は自己申告のカウンタープッシュ方式。
過剰に押すことこそ無いものの、何杯かは押し忘れたような気がします。

食べたら押す。
お椀には次の蕎麦が。
囃し立てる「はい、ジャンジャン~♪」
誘った時からハイレベルを維持していた友人のテンションは80杯を超えたあたりで急降下。
それでも記念の手形を持ち帰り、故郷に錦を飾るために100杯無事平らげておりました。
自分の記録は116杯。強がりを言えばもう少々余裕はあったものの、
次なる目標を見失ったために心が折れてしまった感があります。

甲子園で高校球児が白球に涙するお盆休みの最中。
盛岡で繰り広げられたわんこそば大食い対決は見事自分の勝利に終わりました。
わんこそばというのはおいしいかどうかよりも、楽しいかどうかが重要なイベントだったようです。
無理して100杯を達成した友人よりも楽しめたような気がします。
普段と違う夏の一幕、良い思い出になりました。

成田
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